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絵本について

 
 毎月購入していただいている絵本について職員にご質問がたびたびあったようなのでお答えさせていただきます。

当園で購入いただいている絵本は、全員に購入いただいている物語の絵本(年齢に応じて内容が違います。)と年中児にちいさなかがくのとも、年長児にワンダーブックがあります。

当園でお勧めしている絵本は、子どもたちが自分で読む本ではありません。
子どもが、自分で読んで理解することは、まだできません。
文字が読めるから、 本が読める(楽しめる)わけではないからです。
聞く、話す、読む、書く、という言葉の力のなかで、最も発達するのは、聞く力といわれます。子どもは、絵本を読んでもらえれば、―つまり、聞くことができれば―ずいぶん深い内容も理解することができます。
そしてその本を読んでくれるのが、お母様やお父様であったなら子どもにとってそれ以上の贈り物はないと言っても過言ではありません。子どもにとって絵本の一番の思い出は、それを読んでくれたときのお母様のぬくもりやお父様のあぐらの感触であり、話の内容はその次だったりします。

本が読める(楽しめる)わけではないからです。
聞く、話す、読む、書く、という言葉の力のなかで、最も発達するのは、聞く力といわれます。
子どもは、絵本を読んでもらえれば、―つまり、聞 くことができれば―ずいぶん深い内容も理解することができます。

そしてその本を読んでくれるのが、お母様やお父様であったなら子どもにとってそれ以上の贈り物はないと言っても過言ではありません。子どもにとって絵本の一番の思い出は、それを読んでくれたときのお母様のぬくもりやお父様のあぐらの感触であり、話の内容はその次だったりします。

読んでもらうことによって言葉のつながりができ、子どもには目に見えないものが見えます。
言葉をつなげて新しいものを表現しようとします。(想像力・創造力・表現力)耳を澄まして一生けんめい聞こうとします。(聞く力・集中力)文字や本への関心がわきます。(知的好奇心)そして、キャラクター絵本や総合教育的な幼児雑誌にはない、物語を通して未知の言葉を知り、表現することや考えることを知ります。

小学校で困らないように字や数字を教えようとする親心も良くわかりますが、学校では、先生の言葉を聞いて理解することが学ぶことです。ある学校の調査で成績上位者を調べたらその多くの子どもたちが、幼児期に絵本をよく読んでもらっていたという研究発表もあります。

今の時期は、子どもたちに早めに教え込み「お勉強のできる子」にするのではなく、勉強のできる子にするための基礎を作る時期です。
繰り返しになりますが、絵本は、子どもに文字を教えて覚えさせるための本ではなく「大人が子どもに読んであげる本」です。

読んであげることで無限の財産が大人にも子どもにもできます。
そんな事は言われなくても大切なこととわかっているけれど時間がないとおっしゃられる方もおられると思いますが、長い時間は必要ないのです。5分、10分の時間をつくって続けてみてください。

毎月ご負担いただいている購読料を無駄にしないために、その金額以上にお子さんに何物にも変えられない大切な財産を作ってあげていただきたいと思っています。

エリック・カール作「はらぺこあおむし」より





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